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本  ~えんぴつでなぞり書き / 松原泰道さん
鉛筆でなぞり書き  宮沢賢治の小説です。
 090426宮沢
 現代文学は初めてのなぞり書きです。 雨ニモマケズ、春と修羅、雲の信号、
 銀河鉄道の夜、永訣の朝、風の又三郎など、有名な作品のサビの部分です。
 
 表紙にはこんなコメントが
 --- 健康に老いた人の場合にはあまり急速に脳細胞は減らない・・(中略)・・感情の場で
  ある辺縁系の異常活動であるうつ病が脳細胞を死滅させ、認知症を誘発することが
  わかってきました。 ・・(中略)・・なぞり、書くということは脳をもっとも刺激する指の
  運動にもなり情感を揺るがすことで辺縁系を心地よく刺激します。 脳にとって有害な
  うつな気分を防ぐ効果があります。 ---

 なぞり書きもピアノも脳に良さそー 

  ---------------------------------------------------------------
松原泰道さんの本 

禅寺のお坊さんで、今は百歳を越えられたはずです。 
著書は、決してお説教じみた内容ではなく、日常生活の中での為になる話が多く、
とてもすんなり読みやすいです。

 『行雲流水』『一期一会』『今まさになすべきこと』 等等。

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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

「博士の愛した数式」映画版 がテレビで
2005年に映画化された、小川洋子さん原作の「博士の愛した数式」がテレビで放映されました。昭和の14インチテレビ
記憶が80分しか持たない博士の元へ通う家政婦さんとその息子(√君)との交流の話です。
原書と比べるとカットされていた部分も多かったです。 特に江夏のプロ野球カードを手に入れるまでの出来事、野球観戦に行くまでの細かいやりとり、最後に、病院に入っていた博士に√君が、中学の教員採用試験に合格したという報告をして二人で抱き合ったシーンがカットされていたのは残念・・・。
細かいやりとりのひとつひとつがこのストーリーの醍醐味なので、原書のほうが感動すると思います。
深津絵里さんの家政婦さんは特にはまり役でナイスでした。
2回本で読んだけどまた読んでみたくなりました。 読んだ後の後味がなんともいえず、ほのぼのしますが、ほのぼの、の中にも、本当に大切な事は記憶力なんかじゃなくって、・・・・ということを教えられる本ですよね。 この本、奥が深いです。 

テーマ : なんとなく書きたいこと。。
ジャンル : 日記

“えんぴつでなぞり書き”は漢詩を・・
“えんぴつでなぞり書き”は、「良寛さん」が終わり、「漢詩」を始めました。
学生時代、教科書に出ていたような有名な杜甫や李白の、自然の情景と心境をからませた詩がたくさん出てきそうで、楽しみです。
一ページ目の、城敗れて山河あり・・・ から先に進んでませぬ。。。  
最近、治療のことでドタバタ落ち着きませんでしたし・・・・・

『風の良寛』(著 中野孝次)を読みました。   
財産やしがらみを捨てた良寛さんの、無の生活の意味が多く書かれていました。 
有をありがたいと感じるには、無を体験しなければならず、今生きていること(有)をありがたいと感じるには、死(無)への恐怖、嫌悪があってはじめて、生のよろこびがある、らしいです。。。 
なるほどねぇ~~豆電球
闇があるから光がある。 暗さがあるから明るさがある。 無の部分があるからこそ、光、明るさのありがたさが解る、とのことのようです。だからあのような、生活をしていたのですね。

器は中が詰まっていたら使い道がない、部屋は空間があるから有用、という老子の考え方と通じるものがあるらしいです。形で存在しないものに目を向けることがあまりない一般人??は、本物の価値観を身につけていないのかもしれませんね。
久しぶりに星野さんの詩画集を
最近、今まで読んだ本を、もう一度ゆっくり読み返しています。 細かい部分は意外と覚えていないものですネ。
図書館ではつい沢山借りて来てしまい、返却日も気になり、慌てて読むことが多かったですが、昔借りた本をまた借りて来て、じっくり読んでみると、以前とは違う捕らえ方が出来たりして、おもしろいです。

時には本から目を離して、なぁるほど~ と書いてある言葉をゆっくり頭の中で咀嚼して、自分のものとして取り入れれば、それが自分の栄養となっていくような気がします。 ゆっくり味わうことによって栄養として身につくのかな。 食べ物と同じですね。

今日は、久しぶりに星野富弘さんの詩画集『花よりも小さく』を読み返してみました。
印象に残ったものを・・・。
 木の葉
  木にあるときは 枝にゆだね 枝を離れれば 風にまかせ 地に落ちれば 土と眠る
  神様にゆだねた人生なら 木の葉のように 一番美しくなって散れるだろう

 支えられて
  支えられているから 立っていられる 支えられているから 崖に身体を乗り出せる
  支えられているから 見えない明日に 夢をみられる 
  綱渡りのような私の人生 あなたに支えられて生きている

 生きているから
  痛みを感じるのは 生きているから 悩みがあるのは 生きているから
  傷つくのは 生きているから 私は今 かなり 生きているぞ

 明日
  憎らしいあの人も 見飽きた風景も もしも今日で終わりだとしたら たまらなく愛しい
  だけど今日で終わりなんて想うだけでも淋しい 憎らしい人がいていい
  退屈な毎日でもいい 明日が来てほしい 

などです。 シミジミ身に染みます~。

どうも体調が優れず滅入り気味です・・・・・


えんぴつでなぞり書き 『良寛さん』開始!
えんぴつ♪『枕草子』を二ヶ月掛かって終え、やっと『良寛さん』を始めました。
江戸時代の僧侶、良寛さんは、“自然”に従い、詩歌は自戒(自己への教訓)とし、謙虚さや慈悲の心を持った方のようです。
心洗われるような詩歌のなぞり書きをしばらく楽しみます。。。 出来るだけ毎日、コツコツと・・・ ^^;;
   良寛
住井すゑさん
住井すゑさんの本を何冊か読んでいます。
部落の差別問題から人間の平等の大切さ、農業の大切さを訴えていらっしゃいます。
『橋のない川』や短編集を読みました。

『いのちを耕す』・・・住井すゑさんとお医者様の若月俊一さんの対談 
の中で、印象的な言葉がありました。
   「生きがい」ってなんでしょうか。
   生きていてよかったなあと思えるのはなんでしょうね。
   地球そのものが何か目的をもっているわけない・・・人間に生きていく目的が何かあると
   したら、地球そのものが目的を持っていることになります・・。

人間に生きて行く目的、というものは無いということなのでしょう。 生きていることそのものが
目的なのでしょうね。
織部焼
茶道部~茶わん~ NHKテレビ「美の壺」で織部焼きを取り上げていたのを見て、興味を持ち始めました。図書館で図鑑を次々と借りて来て、気に入った写真を見つけると何分でもじ~っと眺めています。桃山時代の当時としては、かなり斬新なデザインだったようですが、緑と茶色の釉薬の色合いは、眺めていてなぜかほっとします。
機会があれば、現物をたくさん見てみたいです。  
『うまれてきてよかった』
多発性硬化症の河合さん、心臓連合弁膜症の島田さんの絵手紙のやりとりが本になったものです。
果物や花など、季節の物を多く取り上げて絵手紙を書かれていらっしゃいます。病気になると季節の変化を自然の物から感じ取ることに、敏感になるのでしょうか。 自然を感じながら、今日歩けて出掛けられる幸せ、美味しいものを食べられる幸せ、といった健康な時にはわすれがちな感謝の気持ちを絵手紙で表現されています。
星野富弘さんもそうですが、皆さん素晴らしい感受性を持っていらっしゃいますね。
星野富弘さんの詩画集
元体育教師の星野富弘さんは、部活の指導中、頸髄を損傷し手足の自由を失い、車椅子での生活をスタートされました。そして口に筆をくわえ、詩や絵を描き始めました。
自然の草木を題材にした詩画集は、自然への鋭い感性がよく現われていてどれも素晴らしいものばかりです。
健康でスピーディな生活を送っていたら、これほど緻密な自然との対話は出来ないだろうと思われます。
詩画集『速さのちがう時計』『花よりも小さく』『鈴の鳴る道』『あなたの手のひら』を持っていて、特に入院する時、励みになるので病院へ持って行きます。 

私も植物をじーっと眺め、何か詩が浮かばないものだろぅか・・・とたたずんでみましたが、残念ながら、何にも浮かんで来ませんでした。++;  詩心、ゼロのようです。
相田みつをさん
書家で詩人の相田みつをさんの短い詩には、眼から鱗、の言葉が多いです。
『雨の日には雨の中を風の日には風の中を』より、
・いくらのろまでもかまいませんのよ たいせつなことはいつでも前をむいて自分の足で道を歩くことですよ
・空気のいっぱいはいったゴムまりのようにやわらかいこころ
・土水空気にんげんのつくったものじゃねぇんだよなあ
・使ったところが強くなる 頭でも体でも その反対で 使わぬところは

『いのちいっぱい』より、
・歩くから道になる 歩かなければ草が生える
・枯れたすすきがまだ美しいのはいのちいっぱい いっしょうけんめい 生きてきたからだ

などが印象に残りました。
プロフィール

klavihrk313

Author:klavihrk313
趣味◎料理:作る!食べる! ◎ピアノ  ◎読書

はまってること◎えんぴつでなぞり書き:奥の細道、万葉集、枕草子、良寛さん、漢詩、宮沢賢治…まだまだ続きます。とても気持ちが落ち着きます。◎絵手紙集を見ること:短く凝縮された言葉と、絵には重みがあって感動する事が多いです。


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